家庭訪問型子育て支援
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活動報告

ホームビジター・加藤さんのお話

3年前に退職して何かボランティア活動をしたいなと思っていた時に、保健師さんからお声をかけていただいて、「あ、これだ!」と思ってホームビジター養成講座に参加することにしました。
訪問する前は、私で果たしてやっていけるかな?受け入れてもらえるかな?という漠然とした不安はありましたね。残暑が厳しかった夏が過ぎた初秋頃に長岡さんのところにお伺いしたのですが、最初、ピンポ~ン♪とインターフォンを鳴らした後に、「待っていました!」という言葉が第一声だったんです。その一言に、ホっと救われたような感じがありまして、そこからスムーズに入ることができて、これなら私でもやっていけるかな、という気持ちになりました。案ずるより産むが易しですね。
おうちで一緒に遊んでいる時に、お母さんが「あら、ユメはこんなこともできるの?お母さん知らなかったわ。」とか、訪問する度にお子さんの新たな発見を口にされていたのが印象的でした。公園に出かけた時には、すべり台やぶらんこにダッシュしていって走り回っていましたね。ご近所の親子も公園に来られていて一緒にお話をしたりしました。
私自身、転勤が多い仕事をしながら小学生と乳児を育ててきたんですが、見知らぬ土地で途方にくれながら子育てしていた頃に、縁があって近所の方にお世話になる経験がありました。あの時にお世話になったことは、安心につながって本当に有難かったし、お陰で仕事も続けられました。今のお母さんたちにも自分が何かお役に立てたらな、という恩返しの気持ちがあります。子どもの笑顔ややわらかさに自分も癒されますし、私にとっても楽しい時間を過ごせました。これからも続けたいボランティア活動です。

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