家庭訪問型子育て支援
ホームスタート


活動報告

ホームスタート利用のきっかけ

「ホームスタート利用のきっかけ」についてお尋ねしました!

Aさん

わらをもすがる思いでした。何かないかなと思い、必死になって市の広報を見た時にホームスタートのことを知りました。ちょっと出かけるにしても、上の子が歩いて行ってくれるとかならいいけど、誰かいなかったら出かけられない。ちょっとした健診などでも、痩せちゃうんじゃないっていうぐらいハード。なんでもいいから手を貸してほしいという気持ちで連絡しました。

Bさん

ホームスタートは、子どもが5ヶ月くらいの頃に利用しました。きっかけは、6ヶ月健診で保健センターに行ったとき、保健師の方から紹介してもらって。2ヶ月訪問の時に、周りに知り合いが居ないし、子育て支援プログラムにも参加したこともないと言ったことを保健師さんが覚えてくださっていて。ママ友などもいなかったので、ちょっと気軽にきけるような話し相手が欲しかったので、申込みました。

Cさん

第1子が生まれた時は育児ノイローゼ気味で、しばらく子どもがかわいいと思うようになれなかった経験がありました。その時は関西で生活していて実家が近かったので何とか乗り切れたんですが、第2子を身ごもった時に、またあの時の精神状態になるのかとすごく不安に感じていました。そんな時に、ホームスタートのことを知ってお願いしたんです。

Dさん

引越した時は妊娠と同時で体調も悪くて、仕事も辞めたので出回ることもあまりなく、日々の生活のためだけに過ごしているという感じでした。友人に会うのは実家に帰った時程度だし、こちらでは1人も友達がいませんでした。1年経ってもご近所付き合いはお隣さんくらいで、同世代のお母さん方と話す機会はない状況でした。なかなか外に出られないという中でホームスタートを知り、何かきっかけになればと思って申し込みました。家庭の中に来ることに抵抗はなく、来てもらった方が有難いという気持ちの方が大きかったですね。

Eさん

自分の親に相談すると心配するし、夫の親に相談するのもあれだし、友達にも暗い話もあまりしたくないし。夫は解決策を探してああしろこうしろと言うけれど、そこまでしたくもないし、自分としてはただ聞いてほしいだけで。だから、話を聞いてもらえるのはすごくいいなと思いました。プライバシーに関わることは口外しないということだったので利用することにしました。

Fさん

出産で仕事を辞めて最初は家にこもっていました。夫は「家にいれば?」という感じだったけれど、実は家に一人でいるのが苦手で、専業主婦はありえないと思っていたし、家にいたくなかったんです。一人で家にいると暗くなっていくし、人と会わないから会話もなければ刺激もないし。私、いったい何してるんだろう、、、と。掃除、洗濯などすることはあるけれど、私これでいいんだろうかという感じになってしまって。最初の頃は育児をしながらそういう感じでした。やりたいこと、夢はあるけれど、それとのギャップがあって、悶々とした気持ちが積み重なって押しつぶされるような感じでした。

「来てもらうだけでとても安心感があって救われました。」  

最初は、どんな人が来てくれるのか心配でしたが、オーガナイザーさんが、相性が合わなかったり子どもがなつかなかったりしたら替わることもできますからって言ってくれて。でも実際は、ビジターさんが来てすぐ子どもはなついてくれたし、お姉さんみたいで話しやすくてすごくいい方でした。
お互い慣れた頃に、実はこういうことで悩んでるんです、ということを話すようになって、子育てでずっと家に居る中で滅入る部分もありましたが、来てもらうだけでもとても安心感があり、救われました。話すだけで気分が晴れました。いろいろなことに気持ちを向けられたり、気が楽になって、思い詰めないでもっと楽にゆっくりやろうと思えました。
離乳食を一緒に作ったり、お話をしたりして過ごしました。子どものためにもなりましたが、結果的に、自分のためにもすごくよかったなって。ストレス発散ですかね、やっぱり。私の方がいろいろ話ができて気分がスッキリして。ほんの些細なことなんですけど、話を聴いてもらえて、すごく楽になりましたね。

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一緒にひろばに行けていいキッカケになりました!

一番良かったのは、距離感。ビジターさんは私が言いたいことを聞いてくれるという感じで、困っていることを聞いてくれました。根掘り葉掘り聞かれないし、義務的でもないし、馴れ馴れしくするわけでもないし、距離感が絶妙でした。何がしたいか聞いてもらって、それに合わせた情報を提供してもらえて、それを一緒にやってもらえたことが自分にとってはすごく大きかったですね。
ホームビジターさんに一緒につどいの広場に行ってもらったことで、そういった場所に行くことを構えていた部分が薄まりました。自分が思っていた程入りにくい感じではなく、これから1人でも行ってみようという気持ちになれました。どこに何があるかわからなかったので、実際に一緒に行ってもらうと、地理的にもだいぶ覚えられましたし。外に出るきっかけとしてよかったです。
例えば、ひろばに行ったとしてもすぐに親しくなれるわけじゃあないし、自分もひろばに行って誰とも話さず、ただ子どもと遊んで帰ってきただけっていうこともあります。他のお母さんと親しくなるためには何回か通わないとダメだし、その気力が続かない人もいると思うんです。私のようなタイプのお母さんは、まずはホームスタートで一対一で支援してもらって、意欲が高まったらひろばに行くというステップを踏んだほうが良いかもしれないですね

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